広告・販売促進が好きだと痛感した時。

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好きこそ物の上手なれ

聞いたことのない人はいない。
しかし知っているのと実感出来るのには雲泥の差がある。

私が特に実感したのは独立して一時全く広告関連の事をしなかった(出来なかった)時。
空気のように当たり前に思っていたのだな。

自己紹介の時に言う事がたまにある。
中学生の頃は美容師になりたかった。でも広告の仕事に就いた。

一見何の関連性も無いように見えるが実は根元は同じだ。

目の前にいる人の魅力を引き出して、みんなに知らせたい。
対象が女性から企業に変わっただけ。

20代の頃、年商30億超のお客様がつぶれていくのに何も出来ない広告の限界・・
(倒産は広告を含む様々な要素)
広告の威力と限界が身に沁みた。

そして今、広告診断士と集客コンサルタントの肩書を持って仕事をしている。
広告を創るより、もっと企業の深部まで入って行く。

楽しい。結局、広告を通じて相手の魅力を最大限引き出して
みんな(世の中)に広めるのが好きなのだ。

だから20年以上も続けられる。

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高橋洋之メールマガジン

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